松山稲荷道 05

JR高崎線の踏切を渡ります。
松山街道ってな踏切名だったらイイな~と思っていたけど、残念ながら地名を冠した上日出谷踏切でした。
旧道はちょっとだけ高崎線と並行して進むけど、後ろから合流してくる道の手前で左に進路を変えて、三菱マテリアルの工場にぶつかり消滅します。
画像
(上日出谷踏切)
スポンサーサイト

松山稲荷道 04

県道12号から住宅地を北西に真っ直ぐ。
迅速測図でも、旧道は中山道と日本鉄道第一区線(現在のJR高崎線)に挟まれ、同じ方角に進んでいる…ように見えます。
しかし、ビミョ~に角度が違っていて、高崎線の踏切を渡る手前で、旧道は隣の路地に移っています。
中山道歩きでも区画整理のために消滅した旧道があったけど、今回はいきなりなのでガックリ。

旧道と合流したら、さかのぼって復活地点の写真を撮りた~い。
左手を気にしていたら、道路に対して直角に建っているアパートがあって、すんなり旧道に移動できました。
旧道復活地点を見ると、マメトラ農機の倉庫からいきなり道路が生えているみたい。
画像
面白い風景。(^-^)

松山稲荷道 03

ところで、松山以奈り道の道しるべが建っているところから旧道は右折しているんだけど、県道12号がJR高崎線を越えるのにスロープになっていて、横切ることはできません。
スタート地点の桶川市役所入口交差点に戻るのは癪なので、反対方向へ県道をくぐれるところまで進みます。
すぐ県道下の駐車場があって、難なく横切れました。
日本橋の魚河岸の人々は講を組んで、現代の社員旅行のように賑やかに旅したんだろうけど、おらは1人トボトボと進みます。(^-^;
画像
(県道をくぐってから振り向いて道しるべ)

松山稲荷道 02

桶川宿を北上。
桶川一里塚跡・上の木戸跡を過ぎると、桶川市役所入口交差点です。
往時からここは追分で、『中山道分間延絵図』によると、右は村道で菖蒲2里・騎西3里、左は野道。
この先の左に「吉見領道」があるけど、迅速測図だと吉見領道より野道の方が道幅が広いです。
ということで、この野道が松山道。

8:00桶川市役所入口交差点を出発。
出発するとすぐ桶川小学校で、フェンスに囲まれた松山以奈り道の道しるべがあります。
画像
天保7年(1836)製で、正面に「松山いなり道 魚 本小田原町」と刻まれています。
市指定文化財。
中山道歩きで訪れた時、このノッポな道標に魅せられて、いつか歩いてみたい!と思っていたけど、いよいよ箭弓(やきゅう)稲荷神社@東松山市へ!

松山稲荷道 01

川越道歩き以来、3年ぶりの桶川宿。
中山道に向かって桶川駅東口の狭い道を進むと空き地に案内板。
「駅前広場整備のための用地」と書いてあります。
東口は再開発の予定があるんですね~。
バスターミナルがある西口と比べると東口は窮屈な感じだけど、昭和な雰囲気がなくなってしまうのは寂しいな~。(^-^;

川越道の時は桶川駅前交差点を右折して下の木戸跡に向かったけど、今回は左折して上の木戸跡へ。
桶川駅前交差点から北の桶川宿は、中山道歩き以来、6年ぶりなので懐かしい。
見どころの1つ、蔵造りの商家(矢部家)や小林家住宅主屋などは健在…ってゆーか、案内板が新しくなり、矢部家の店蔵は矢部家住宅として市の文化財に指定されている!
画像
めでたい!

松山稲荷道 はじめに

中山道を歩いた時、6番目の宿場桶川宿でノッポな道しるべと出会いました。
松山稲荷道。
江戸日本橋の魚市場で働く人々によって建てられた道標で、東松山市にある箭弓稲荷神社を示しています。
1つ前の上尾宿で川越道の庚申道標と出会って川越宿まで歩いたように、松山道をたどって箭弓稲荷神社まで歩きます。

歩行日:2016年 4月30日
プロフィール

とらぞう

Author:とらぞう
ブログ「街道てくてくMANIAX」へようこそ。

兄弟ブログもあります。
ブログ 1日中、山道。
ブログ 日光街道ヘロヘロ旅

ホームページ「とら式くるる」もヨロシクね。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
とら式掲示板
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR