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山の辺の道 その2 おしまい

その後脚、ってゆーか膝の痛みが取れるのに1ヶ月ほどかかりました。
東海道歩きで一泊2日で歩いても脚が痛くなることはないのに、一人旅なので張り切り過ぎたかな?
今回の崇道天皇の祟りはないと思うけど、日頃の運動不足は間違いなく祟っている(笑)。
普段から時間を見つけて歩かなくちゃ。

今回の山の辺の道ではJR西日本「奈良ウォーク・キャンペーン」の奈良ウォーク・ラリーに参加。
桜井駅南口の少女像と景行天皇陵手前の額田王歌碑をチェックして、「1コース制覇部門」を2口応募したところ、三脚チェアが当たりました。\(^o^)/
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やっぱりちゃんと休憩しろってことですね。(^_^;

石上神宮→春日大社の所要時間 5時間45分(休憩除いた正味時間 4時間55分)
万歩計®の歩数 25,893歩
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山の辺の道 その2 20

足も脚も痛いというのに、一服してから路地が入り組んだ奈良町を懲りずに歩きます。
しかもすでにヘロヘロなのに、途中で迷子になってしまった…。(^_^;
ガイド本の地図に、たまたま歩いている路地が「上ッ道」とあります。

今日は脚が痛くて何度か休憩したものの、ロクな食事も取らずにストイックな旅でした。
ってなことで、平宗(今御門町30-1)茶屋奈良店で奈良名物の柿の葉ずし。
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売場の奥にテーブル3脚とカウンターがあり食事ができます。
鯖と鮭が各3個、1つ1つに柿の葉が巻いてあるので手間がかかるね~。

山の辺の道 その2 19

「お疲れさま~」ということで、興福寺の南側にある猿沢池へ。
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下りの階段が思いのほかキツい…。
ベンチに腰かけ、ボ~ッ。
池に浮かんでいる木の上では、亀が17匹も甲羅干しをしています。

山の辺の道 その2 18

石灯籠が並ぶ参道を進みます。
砂利道なので歩きづらい。
足も脚もボロボロ…もう足を引きずるように歩いて悲惨な状態です。

14:50一の鳥居で今日の旅は終わり。
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今日は脚の痛みが気になって写真も少なく、気遣った分余計に疲れた気がします。

山の辺の道 その2 17

十字路を右折すると柳生街道。
左手に空也上人旧跡があります。
そして国指定史跡&世界遺産春日大社。
和銅三年(710)平城遷都の際に藤原不比等が
藤原氏の氏神である鹿島神宮の武甕槌神(たけみかづちのかみ)を勧請したのが始まりで、
神護景雲二年(768)称徳天皇の勅命により藤原氏の氏神を祀る神社として創建されました。
鬱蒼とした杜を進むと右手に摂社若宮神社。
人がウジャウジャ湧いています。
本社に入るとさらにウジャウジャ。
観光客のほんの1%でも今日のルートを歩いてみたらイイのにね。
砂ずりの藤がちょうど見頃でキレイ。
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藤の写真を撮るのに順番待ちしているのでおらもびます(笑)。
創建約1300年で歴史が古く、国宝や重文なども多数で世界遺産だし、詳しくは地元の方にお任せします。(^_^;

山の辺の道 その2 16

もう奈良市街のはずれ。
入り組んだ路地を進んで、能登川を渡ると右手に歴史の道道標があります。
左カーブ左手に食事処。
今日のルートで食事処は柳茶屋手前とここの2ヶ所だけだと思います。

正面に新薬師寺。
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ちょうどマメが潰れて足の裏が生暖かい…。
急遽10分休憩!
ふぅ。
今日の道中は旅人と1人も出会わなかったのに、修学旅行の高校生軍団がゾロゾロ。
天平十九年(747)光明皇后が夫聖武天皇の病気平癒を願って創建した愛の結晶です。

山の辺の道 その2 15

鹿野園(ろくやおん)の集落を進むと右手に八阪神社があります。
奈良市街の眺めがイイ。
谷戸を進むと、右手に谷のような岩井川。
草刈りをしたばかりのようで歩きやすい。
川を渡って斜面を上ると一面の田んぼで、あぜ道を進みます。

K80を横断するとまた山道。
脚が痛いのに今日のルートは起伏が激しすぎ。
しかも階段だし…。
舗装道路に出て、池を右折するとアスファルトの山道。
案内板があるので墓地の前を左折すると、萩・椿で有名な白毫寺(びゃくごうじ)があります。
白毫寺無念…
雲亀元年(715)天智天皇の子施基皇子(しきのおうじ)の山荘跡を寺としたのが始まりです。
しかし、石段が長すぎてもう歩けない…。
石段に腰掛けガックリと10分休憩。

山の辺の道 その2 14

再び舗装道路に合流すると、自衛隊宿舎を横目に上り坂。
左手に平尾池があるはずだけど旧道からは見えません。
池をグルっと回るように上ると旧道は右折して森の中に入ります。
また山道…と思ったら、竹林の右側は石垣で整備されています。
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12:50竹林を出ると右手に池があります。
平尾池を眺めながら休憩と思っていたけど、この池畔で10分休憩。
今日は食事処がなさそうなので非常食を用意してきてヨカッタ。
風に吹かれながら食事。
ふぅ。

山の辺の道 その2 13

苺の甘い匂いが漂う藤原の集落。
白山比咩(しらやまひめ)神社を横目に進むと田んぼ。
舗装道路が右カーブする二叉を左に旧道(ってゆーか真っ直ぐ)。
一面の田んぼで白いコンクリートの農道を歩く。
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蛇行具合がイイね~。
田植えの後なら一面に水が張られて涼しいと思うけど、ちょっと時期が早かった。

山の辺の道 その2 12

竹林を下ると前池です。
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池の奥は崇道(すどう)天皇陵。
耳馴染みのない天皇だと思ったら、桓武天皇の弟で早良(さわら)親王。
延暦四年(785)長岡京遷都反対勢力による藤原種継暗殺事件に連座して憤死。
その後の祟りで、延暦十九年(800)桓武天皇より崇道天皇と追贈され、延暦二十四年(805)淡路国の親王墓がこの場所に移葬されました。
並びの嶋田神社は本殿が市指定文化財です。
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